決めた操作が動くかを確かめる
「ボタンを押すと次の画面が開く」といった動作を一つずつ確認します。
QA BASICS
QAは「Quality Assurance(品質保証)」の略です。ソフトウェアを「動く」だけでなく、「安心して使い続けられる状態」にするための取り組みです。
TEST AND QA
テストはQAの大切な一部です。QAではテストの結果だけでなく、利用する人が安心できるか、問題を減らす進め方になっているかまで考えます。
「ボタンを押すと次の画面が開く」といった動作を一つずつ確認します。
動作の確認に加え、使い続けたときの困りごとや改善方法まで考えます。
SMARTPHONE EXAMPLE
例えば、スマートフォンの電源が入り、画面を操作できれば「動く」ことは確認できます。でも、10分ごとに再起動するスマートフォンでは困ります。
まずは基本の動作をテストします。
動いていても、安心して使える状態とはいえません。
使う人が期待する品質に近づいた状態です。
QAは、このような「ただ動くだけでは見つけにくい困りごと」も考え、安心して使える品質をつくる活動です。
QA VIEW
利用する人の立場と、つくる現場の両方を見ながら品質を整えます。
ボタンを押したら画面が開くなど、決められた操作が期待どおりに動くかを確認します。
途中で止まらないか、動作が極端に遅くないかなど、利用する人が困らない状態かを確認します。
起きた問題の原因や進め方を振り返り、次の開発で同じ困りごとを減らせるように改善します。
WHEN
完成したあとにテストするだけでなく、つくる前から公開後まで関わることで、問題を早く見つけ、改善を続けやすくします。
誰が、どんな場面で使うのかを整理し、困りそうな点を考えます。
確認する内容を決め、実際の動きと使いやすさを確かめます。
見つかった問題を振り返り、次の改善や開発につなげます。
CONTACT
現在の困りごとを確認し、必要なQA支援を一緒に整理します。